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AeroDocs
コンプライアンス機能ガイド

Read & Sign
コンプライアンス管理

重要文書の電子署名・定期レビュー・監査証跡をワンプラットフォームで管理。 ISO 9001 / AS9100 / ISO 27001 の審査に必要な記録を自動生成します。

ISO 9001AS9100ISO 27001航空法対応QMSISMS

Read & Sign とは

Read & Sign は、重要な文書を指定した担当者が「確かに読んだ」ことを電子的に記録・証明する機能です。 紙の署名や別途の管理台帳は不要です。AeroDocs 上でドキュメントの閲読と署名を完結させ、 その記録は改ざん不可能な形で監査ログに保存されます。

aerodocs.app / compliance
自分の未署名
3
期限超過
1
要件総数
12
安全作業手順書 v3.2
期限: 2026-05-31
確認・署名
個人情報取扱規程 2026年度版
期限超過 — 2026-05-01
至急署名
情報セキュリティポリシー
期限: 2026-06-15
確認・署名
01
管理者が要件を設定
対象トピック・署名ユーザー・期限を設定して作成します。
02
ユーザーに通知が届く
対象ユーザーに自動通知。マイタスクページにも表示されます。
03
文書を読んで署名
「文書を読む」→ 確認 →「署名する」ボタンをクリック。確認ダイアログで完了。
04
署名が記録される
ユーザー ID・タイムスタンプ・文書バージョンがデータベースと監査ログに記録されます。
05
管理者がリアルタイムで確認
コンプライアンスページで署名進捗バーを確認できます。
06
監査時に CSV 出力
「監査レポート」で指定期間の署名状況を CSV エクスポートして審査機関に提出します。

利用目的とユースケース

品質マネジメントシステム(QMS)

ISO 9001 / AS9100

手順書・作業指示書の閲読確認を記録。ISO 9001 の 7.2(力量)・7.3(認識)の要件を満たす証跡として活用できます。

  • 組立手順書の改訂時の再確認
  • 新入社員の OJT 必読リスト
  • 年次品質教育の完了確認

情報セキュリティ管理(ISMS)

ISO 27001

情報セキュリティポリシーの周知・同意取得を自動化。年1回の更新後に全従業員への署名要求を一斉送信できます。

  • 情報セキュリティポリシー年次更新
  • インシデント対応手順の周知
  • 外部委託先への情報管理規程同意

航空・製造業の規制対応

AS9100 / 航空法

AMM・CMM などの整備手順書の閲読確認記録。製品リコール対応時の手順周知にも活用できます。

  • 整備手順書(AMM)の版改訂対応
  • 製品リコール作業手順の緊急周知
  • 安全規則の改訂確認

人事・教育・コンプライアンス研修

法令対応

入社時研修・コンプライアンス研修・ハラスメント防止研修の受講確認として活用。修了証の代替として機能します。

  • 入社時必読文書の確認
  • ハラスメント防止規程の署名
  • 個人情報取扱規程の年次同意

管理者向けガイド

必要なロール: admin または editor

Read & Sign 要件の作成

1

コンプライアンスページを開く

左サイドバーの「コンプライアンス」→「Read & Sign」タブ → 「新規要件」ボタンをクリックします。
2

要件を設定する

トピック署名対象のトピックを選択(URLからIDを確認可)
対象ユーザー署名を要求するユーザーを複数選択可能
期限日時署名期限(任意。未設定の場合は期限なし)
3

作成・通知

「要件を作成」をクリックすると、対象ユーザーに自動通知が送信されます。

進捗のモニタリング

「コンプライアンス」→「全要件を表示」から、要件ごとの署名進捗を確認できます。 各カードには署名済み人数・進捗バー・期限が表示されます。

安全作業手順書 v3.2進行中
8/12 署名
情報セキュリティポリシー完了
12/12 署名
品質マニュアル 2026年度版進行中
3/15 署名

期限が近づいたユーザーや期限超過ユーザーには自動リマインダーが送信されます。 個別に通知を送りたい場合は、該当要件の「通知を再送」ボタンを使用してください。

エンドユーザー向けガイド

署名対象に指定されたユーザーの操作手順です。

署名タスクの確認

🔔
通知から
ベルアイコンの通知をクリック
マイタスクから
サイドバー「マイタスク」で一覧確認
🛡️
コンプライアンスから
「コンプライアンス」→「マイタスク」タブ

署名の実行手順

1

文書を読む

「文書を読む」ボタンをクリックしてトピックを開き、全内容を確認します。
2

署名ボタンをクリック

タスク一覧の「署名する」ボタンをクリックします。確認ダイアログが表示されます。
3

確認して完了

確認ダイアログで内容を確認し「署名する」を選択。完了すると緑のバッジが表示されます。

署名は取り消しできません。必ず文書の内容をすべて読んでから署名してください。 署名は「文書を読み、内容を理解した」ことの電子的な記録です。

定期レビュー管理

定期レビューは Read & Sign とは別の機能で、文書そのものを定期的に見直すためのスケジュール管理機能です。 ISO 9001 では「管理された文書の定期見直し」が要求されており、その記録として活用できます。

Read & Sign vs 定期レビュー
目的
誰かに文書を読ませて電子署名を取る
文書の内容が最新かどうかを定期確認・更新
実行者
エンドユーザー(読者)
文書担当者(著者・編集者)
間隔
文書改訂のたびに設定
30日 / 90日 / 180日 / 365日で設定
記録内容
署名者 + 署名日時 + 文書バージョン
レビュー実施者 + 実施日 + レビューノート

両機能を組み合わせることで、「文書が常に最新状態に保たれ(定期レビュー)、 関係者全員が最新版を確認している(Read & Sign)」という完全なドキュメント管理サイクルを実現できます。

監査レポートの活用

指定期間内の Read & Sign 状況を集計し、CSV 形式でエクスポートする機能です。 ISO 審査・内部監査・法令対応の際に証跡として提出できます。

監査レポート — 2026年度 Q1
48
要件総数
41
署名完了
3
期限超過
文書Verユーザーステータス署名日
安全作業手順書v3tanaka@…署名済2026-04-10
情報セキュリティ規程v5suzuki@…期限超過
品質マニュアルv2tanaka@…署名済2026-03-28
CSV ダウンロード

ISO 審査での活用例

「手順書 X の従業員への周知記録を提示してください」と求められた場合:
1コンプライアンス → 監査レポートタブを開く
2該当スペースと審査対象期間を選択
3「レポートを生成」をクリック
4CSV をエクスポートして審査員に提出

セキュリティと証跡の完全性

AeroDocs の電子署名は以下の情報をすべて記録します:

ユーザー ID署名したユーザーの一意識別子
タイムスタンプUTC での正確な署名日時(ミリ秒精度)
トピック ID + バージョン何を読んで署名したかの特定
IP アドレス署名時のクライアント IP(監査ログに記録)
セッション ID認証済みセッションからの操作であることの確認
改ざん防止
署名レコードにソフトデリートなし。削除権限は最高権限管理者のみ。
二重記録
コンプライアンステーブルと監査ログの両方に記録されます。
テナント分離
他テナントのデータへのアクセスを API レベルで完全遮断。
HTTPS 通信
すべての通信は TLS 1.2/1.3 で暗号化されています。

※ 電子署名の法的有効性は適用される法律・規制によって異なります。 法的要件については必ず法務部門・顧問弁護士に確認してください。

対応規格・準拠基準

規格・法令
対応内容
ISO 9001:2015
7.2 力量(訓練記録)、7.3 認識、9.1.3 データ分析
AS9100 Rev D
7.2 人的資源、7.3 認識(重要文書の確認)
ISO 27001:2022
6.1.3 情報セキュリティリスク対応、7.3 認識
航空法(日本)
整備記録・業務規程の確認記録
労働安全衛生法
安全衛生教育の記録
FDA 21 CFR Part 11
電子記録・電子署名(参考: 閉鎖システム要件)

特定の規格への準拠を証明するためには、AeroDocs の技術的な機能だけでなく、 組織のプロセス・手続き・教育計画との組み合わせが必要です。 コンプライアンス評価は必ず専門家(認証機関・審査員)と協力して行ってください。

よくある質問

導入をご検討の方へ

ISO 審査対応・航空法対応など、コンプライアンス要件に合わせた構成をご提案します。

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